ショスタコーヴィチ (バルシャイ編):室内交響曲,弦楽交響曲 バルシャイ=COE (DG)
曲目・演奏者
●ショスタコーヴィチ (バルシャイ編):
[1] 室内交響曲 Op.100a (原曲=弦楽四重奏曲第8番)
[2] 弦楽のための交響曲 Op.118a (原曲=弦楽四重奏曲第10番)
■ルドルフ・バルシャイ指揮 ヨーロッパ室内o
ディスク・データ
CD// 海外盤 {DDD} DG*429 229-2
発売:90年/録音:1989年/収録時間:48分
△ディスク中心部の刻印=MADE IN W. GERMANY BY PDO △プラケース=ハード・タイプ
コンディション
◇ディスク:A-〜B+/ 小スリキズ部分的にあり / 内縁にスリキズ少しあり // レーベル面中心部に細かい点キズ少しあり
◇ブックレット:A-/ 白地部分に変色あり(軽め)
◇プラケース:A-〜B+ ◇バック・インレイ白地部分に軽い変色あり
録音データ・その他
☆1989. 3 ベルリン・フィルハーモニー室内楽ホールにおける録音。(D) クリストファー・オールダー、(E) ルムート・ブルク。
−1977年にイスラエルに亡命し、活躍していたバルシャイの初のDG録音でした。2曲とも作曲者の了解を得て モスクワ室内管のために編曲した作品。これまで自身の指揮で録音していなかったとのことです。この後 続編として 弦楽四重奏曲第3番を原曲とする弦楽と木管楽器のための交響曲 Op.73a、同 第4番を原曲とする室内交響曲 Op.83a を録音しました。また1995年 [1]を水戸室内管と再録音しています (SONY)。
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