ドビュッシー:選ばれた乙女,牧神,イベリア アバド=LSO,ユーイング(S) (DG)
曲目・演奏者
●ドビュッシー:
[1]「選ばれた乙女」(S, cho, Orc)
[2] 牧神の午後への前奏曲
[3]「イベリア」(管弦楽のための映像 より 第2曲)
■クラウディオ・アッバード指揮 ロンドンso [1] 同cho マリア・ユーイング(S) ブリジット・ベイリーズ(Na) [2]ピーター・ロイド(fl)
ディスク・データ
CD// 海外盤 {DDD} DG*423 103-2
発売:87年/録音:1986年/収録時間:49分
△仏語詞・独英伊訳掲載 △プラケース=ハード・タイプ
△ディスク中心部の刻印=MADE IN W. GERMANY BY PDO
コンディション
◇ディスク:A-/ 小スリキズ少しあり / 内外縁にスリキズ少しあり
◇ブックレット:A-〜B+/ 小口側端に小さなツメ咬み痕あり / シワ少しあり / 白地部分に軽い変色あり
◇プラケース:B+ ◇バック・インレイ白色部分に軽い変色あり / 背表紙黄色地に色あせあり(片方)
録音データ・その他
☆1986. 11 ロンドン・オール セインツ教会における録音。(P) クリストファー・オールダー、(E) クラウス・ヒーマン。
−アッバードのロンドン響 音楽監督時代の録音 (首席1979- 83年, 以後88年まで音楽監督)。リズム感よりもメロディを重視、伸びやかに、流麗に歌われる歌はいかにもイタリア人らしいといえるでしょうか。そうした感覚が特に[1,2]の神秘的・夢幻的な曲想に合っており、聞きものです。−アッバードは[2]を1999年にベルリン・フィルと再録音しています。
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