ブラームス:セレナード第1,2番 ケルテス=LSO (外DECCA)
曲目・演奏者
●ブラームス:
[1] セレナード第1番 Op.11
[2] 同 第2番 Op.16
■イシュトヴァーン・ケルテス指揮 ロンドンso
ディスク・データ
CD// 海外盤 {ADD} DECCA*466 672-2
発売:00年/録音:[1]1967, [2]67,68年/収録時間:76分
△エロクァンス・シリーズ △ディスク=Made in Austlia (MADE BY PMI)
録音データ・その他
◇ディスク:B+/ 小スリキズ部分的にあり(強め含む*動作確認済)
◇ブックレット:A-〜B+/ 表紙両面の背側にシワあり
◇プラケース:B+ ◇バック・インレイに小シワ少しあり
録音データ・その他
☆[1]1967. 10,[2]1967, 68 以上ロンドン・キングズウェイ ホールにおける録音。
−[1]両端楽章の強く切れのよいアクセントを用いた 幾分ワイルドを含む活力ある演奏は、ハンガリー語がインド・ヨーロッパ語族ではないことを思い出させます (ウラル語族という言語グループ)。この2曲はブラームス若き日の作品ですが、あまり冗長にならないように、また重厚になったり、深刻になったりしないように、速めのテンポを用いて、若々しい華やぎや爽やかな抒情の表出を心がけた演奏という感じがします。[1]第5楽章: スケルツォの田舎の舞曲のような味わいも楽しい。
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