Rシュトラウス:ピアノ・ソナタ,5つの小品 グールド(p) (MK38659)
曲目・演奏者
●R. シュトラウス:
[1] ピアノ・ソナタ ロ短調 Op.5
[2] 5つの小品 Op.3
■グレン・グールド(p)
ディスク・データ
CD// 海外盤 {DDD, ADD} CBS*MK 38659
発売:84年/録音:[2]1979, [1]82年/収録時間:55分
△ジャケットは1枚の紙を四ツ折にしたタイプ
△ディスク中心部 透明プラスティック部分に Made in USA - Digital Audio Disc Corp. と刻印
コンディション
◇ディスク:A
◇ブックレット:A-/ ツメ咬み痕少しあり / 白地部分に変色あり(軽め)
◇プラケース:A-〜B+
録音データ・その他
☆[1]1982. 7, 9 NY・RCAスタジオ,[2]1979. 4, 8, 9 トロント (2ヶ所) における録音。(P) [1]サミュエル・H. カーター,[2]アンドルー・カズディン,G. グールド。
−R. シュトラウスを愛していたグールドが残した最晩年の録音。グールドの最後の録音はトロント響を指揮したワーグナーのジークフリート牧歌ですが、[1]はその前におこなわれた最後のピアノ演奏です (ディジタル録音)。−LPと同時だった国内初出盤で、遺作としての発表となりました。
−2曲はシュトラウス17歳頃の若書き。グールドのこの演奏はその初録音だったでしょう。[1]はソナタ形式の速い両端楽章、緩徐楽章の第2楽章、スケルツォの第3楽章という伝統的なスタイル。この曲が面白いのは 第1楽章がベートーヴェンのいわゆる「運命の動機」でできており、しかも本家以上にこの動機で展開させていること。コーダも本家のそれをまねています。その後の楽章はベートーヴェンを離れます。メンデルスゾーンからの影響を指摘されており、確かにそうした爽快なロマンティシズムが感じられますが、短調で3拍子、悲劇性を持つ終楽章の展開部は大変な力作。グールドもそれを示すかのような力演を聞かせてくれます。[2]もメンデルスゾーンを思わせる爽やかな叙情。
- [カートに入れる] のボタンがないものは売れてしまった商品です
- This is sold only in Japan.
- 商品データの見方はこちら
- ディスク各部の名称等について
- 商品等のお問い合わせはメールにてお願いしまします。電話はご容赦ください