モーツァルト:セレナード第9番,ベートーヴェン:交響曲第4番 ヴァント=NDRso /L (RCA)
曲目・演奏者
●[1] モーツァルト:セレナード第9番 K.320 (ポストホルン・セレナード)
[2] ベートーヴェン:交響曲第4番 Op.60
■ギュンター・ヴァント指揮 北ドイツ放送so [1]ジェローエン・ベルヴェッツ(ポストhrn)
ディスク・データ
CD// 海外盤 {DDD} RCA*74321 89717 2
発売:01年/録音:2001年LIVE/収録時間:75分
△ディスク=Made in the EU
コンディション
◇ディスク:A-/ 小スリキズ少しあり
◇ブックレット:A-〜B+/ 裏表紙部分的にシワあり(強め含む), 小ハゲわずかにあり / ジャケ面背側に強いシワあり, ツメ咬み痕少しあり / 内部白地部分に軽い変色あり
◇プラケース:B+
録音データ・その他
☆2001. 4 ハンブルク・ムジークハレにおけるライヴ録音。(EP) シュテファン・ミコライ、(E) カール- オットー・ブレーマー。
−北ドイツ放送響定期の全曲を収録したもの。ヴァント自身が「会心の出来」と気に入り、「自分の90歳記念にしたい」という意向を受けて急遽発売されたとのことです。
−ヴァントは両曲をケルン・ギュルツェニヒ管と録音 (CFD)、さらに[2]は1988年 NDR響と録音していました (RCA)。
- [カートに入れる] のボタンがないものは売れてしまった商品です
- This is sold only in Japan.
- 商品データの見方はこちら
- ディスク各部の名称等について
- 商品等のお問い合わせはメールにてお願いしまします。電話はご容赦ください