ベートーヴェン：交響曲第9番　スウィトナー＝SKB 他 （38C37-7021）

曲目・演奏者

●ベートーヴェン：
交響曲第9番 Op.92 (コラール)

■オトマール・スイトナー指揮 シュターツカペレ ベルリン　ベルリン放送cho　マグダレーナ・ハヨーショヴァー(S)　ウタ・プリーヴ(A)　エバーハルト・ビュヒナー(T)　マンフレート・シェンク(Bs)

ディスク・データ

CD// 国内盤 {DDD} Co−デンオン＊38C37-7021
　発売：82年／定価：3800円／録音：1982年／収録時間：71分
△歌詞対訳掲載　△INDEX付き　△ライナーノート：小石忠男
△ジャケ面とディスクレーベル面に「ニュープリンス教科書CD発売記念」のシール貼付

コンディション

◇ディスク：A-/ 点キズ少しあり
◇ブックレット：A-〜B+/ ジャケ面にシワ少しあり(強め含む), 裏表紙に軽いシワ少しあり / 内部白地部分に変色あり(軽め)
◇プラケース：B　◇オビなし

録音データ・その他

☆1982. 6 旧東ベルリン・キリスト教会における録音。(P) ハインツ・ヴェーグナー，川口義晴、(E) エバーハルト・リヒター，山本薫。
−1980〜84年、ドイツ・シャルプラッテンと日本コロムビアの共同制作によるベートーヴェン交響曲全曲録音の1枚。B&K社製マイクロフォン使用。
−1982年12月発売の最初期盤。コロムビア (とソニー) が世界初のCDを発売したのが1982年10月ですから 3回目の発売分の1枚です。第4楽章に7つのINDEX付き。−ジャケ面とディスクレーベル面に「ニュープリンス教科書CD発売記念」のシール貼付。当アルバム発売当時、ニュープリンス 中学英語 (開隆堂教科書完全準拠) がコロムビアから発売されたのでしょうが、なぜ当アルバムでそれを謳わないといけないのかはよくわかりません。−バック・インレイにはスイトナーの写真をあしらったもの。おそらく録音風景のひとコマでしょう。−見開き1枚の欧文解説書がブックレットに挟み込まれています。