ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第2,4番 ギレリス(p) (DG*415481)

メイン画像:ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第2,4番 ギレリス(p) (DG*415481)ジャケット写真

商品番号:415481

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曲目・演奏者

●ベートーヴェン:
[1] ピアノ・ソナタ第4番 変ホ長調 Op.7
[2] 同 第2番イ長調 Op.2-2

■エミール・ギレリス(p)

ディスク・データ

CD// 海外盤 {DDD} DG*415 481-2
 発売:85年/録音:1984年/収録時間:58分
△ディスク中心部の刻印=MADE IN W. GERMANY BY PDO △背表紙上部のみ黄色地のタイプ
△プラケース=ハード・タイプ

コンディション

◇ディスク:A-/ 点キズわずかにあり / 内縁にスリキズあり, 外縁にも少しあり // レーベル面中心部にスリキズ少しあり
◇ブックレット:B+/ ツメ咬み痕小口側端, 小口側下辺にあり / シワ少しあり / 白地部分に軽い変色あり
◇プラケース:B+ ◇バック・インレイ白地部分に軽い変色あり

録音データ・その他

☆1984. 8, 9 ベルリン・イェス・キリスト教会における録音。(RS) ヴェルナー・マイヤー、(E) クラウス・シャイベ。
−1985年10月 急逝したため4曲が録音できず 全曲録音とならなかったギレリスのベートーヴェン:ピアノ・ソナタ・シリーズ第10作でした。国内盤 (LP) は死の翌月の発売でした。−初期の曲とはいえ、ギレリスは後期の作品と態度を変えることなく、真摯な態度で接しているのがよくわかります。全曲録音に長く時間がかかり未完に終わってしまったのは、初期の曲などは普段リサイタルで演奏している曲ではなく、全曲録音のために研究と練習をしなければならなかっただろうと推察しますが、初期の曲でも細部まで磨き上げられており、その完成度は素晴らしい。やや遅めのテンポでじっくりと弾いており、音の美しさ、透明感とともに、重いフォルテを駆使して重厚感があり、芸術性が一段も二段も高められています。ともかく[1]の第2楽章がスゴイ! これほど深い音楽であったとは初めて気づきました (そういえば第4番はミケランジェリが取り上げていましたね)。一方 私が初期のソナタで最も愛する、麗しい[2]の第4楽章もなんと丁寧で美しく、そして内容豊かな演奏でしょう。ギレリスが超一流のピアニストであったことを再認識いたしました。

商品番号:415481

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