バッハ:カンタータ第21, 34, 46, 56, 104番 スターンバーグ=ウィーンso 他 (ATM1241・2CD)
曲目・演奏者
●バッハ:
[1] カンタータ第21番「わが心に憂い多かりき」BWV.21
[2] 同 第56番「われ喜びて十字架を担わん」BWV.56 §
[3] 同 第34番「おお永遠の炎 愛のみなもと」BWV.34
[4] 同 第46番「心して見よ 苦しみあるやを」BWV.46
[5] 同 第104番「汝イスラエルの羊飼よ 聞け」BWV.104
■ジョナサン・スターンバーグ指揮 ウィーンso ウィーン室内cho アロイス・ペルネルシュトルファー(Bs) [1-4]ローナ・シドニー(A) [1,3,4,5]ユーグ・キュエノー(T) [1]ロスル・シュヴァイガー(S)
カール・マイアーホーファー(ob) クルト・ラップ(org) ダニエル・ピンカム(cemb) ヴィルヘルム・シュトラッカー(tp)
ディスク・データ
CD// 海外盤 {MONO/ ADD} THE BACH GUILD (VANGUARD)*ATM-CD-1241 (2枚組)
発売:03年/録音:1950年/収録時間:69+62分
△スリムケース・タイプ △歌詞掲載なし
コンディション
◇ディスク:1)A-〜B+/ 小スリキズ少しあり,2)B+/ スリキズ少しあり (2枚とも強め含む*動作確認済) / 2)レーベル面に小キズ少しあり
◇ブックレット:A-〜B+/ 薄汚れ部分的にあり
◇プラケース:交換 ◇バック・インレイ白地部分に軽い変色あり
録音データ・その他
☆1950年 ウィーンにおける録音。(P) シーモア・ソロモン。
−スターンバーグはNY生まれ、アメリカの指揮者・教育者 (1919- 2018)。両親はオーストリア人とロシア人。ジュリアード音楽院などで学び、戦後 レオン・バージンとピエール・モントゥーのもとで学びました。1941年に指揮デビュー。戦後 オーストリアに渡り 1947年 ウィーン響を指揮しました。 この頃 ロビンス・ランドンの研究に協力。それがのちのランドンが創設したハイドン ソサエティとの活動に繋がりました。その他 アメリカ音楽のヨーロッパへの紹介などで知られており、ポストとしてはロイヤル・フランドル・オペラ、アメリカのハークネス・バレエ、アトランタ・オペラ&バレエなどの音楽監督などを歴任しました。当録音は若き日のウィーン時代の録音です。
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