{SACD-HYBR}　マーラー：交響曲第1番　バーンスタイン＝NYP （SICC10053）

曲目・演奏者

●マーラー：
交響曲第1番

■レナード・バーンスタイン指揮 ニュー ヨークpo

ディスク・データ

HYBR-SACD// 国内盤 {ADD} So−ソニー＊SICC 10053
　発売：07年／定価：2730円／録音：1966年／収録時間：53分
△SACDハイブリッド (CD / SACD STEREO / SACD 5.0ch SURROUND) / DSD
△ライナーノート：ジャック・ディーサー (和訳)

コンディション

◇ディスク：A-/ 内外縁に細かいスリキズあり
◇ブックレット：A〜A-
◇プラケース：A-〜B+　◇オビ：A-〜B+/ 線キズ少しあり(強め)

録音データ・その他

☆1966. 10 NY・リンカーン センター・フィルハーモニック ホールにおける録音。(P) ジョン・マックルーア，トーマス・Z. シェパード、(E) フレッド・プラウト，エド・ミチャルスキ。
−当録音はオリジナルはアナログ3チャンネルでレコーディングされており、その3chマスターから新たにトラックダウン〜DSDマスタリングを施すことにより、マルチチャンネルSACDとして楽しめます。
−バーンスタインの壮年期、1960〜67年 (第1〜9番)，72, 75年 (大地の歌, 第10番アダージョ)、NYP (第8番はLSO, 大地はIPO) で完成させたマーラー交響曲全集。当アルバムは2007年11月発売のマルチチャンネルSACD化の1枚。SICC 1053〜68 の分売で全曲 (+亡き子をしのぶ歌) が発売されました。
−バーンスタインは当曲を1987年 コンセルトヘボウ管とライヴで再録音しました (DG)。