ウェーバー:交響曲集,コンツェルトシュテュック ノリントン=LCP,タン(fp) (EMI)

メイン画像:ウェーバー:交響曲集,コンツェルトシュテュック ノリントン=LCP,タン(fp) (EMI)ジャケット写真

商品番号:555348

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曲目・演奏者

●ウェーバー:
[1] 交響曲第1番ハ長調
[2] コンツェルトシュテュック ヘ短調 Op.79
[3] 交響曲第2番ハ長調

■ロジャー・ノリントン指揮 ザ ロンドン クラシカル プレイヤーズ (古楽器使用)
[2]メルヴィン・タン(fp)

ディスク・データ

CD// 海外盤 {DDD} EMI*5 55348 2
 発売:95年/録音:1994年/収録時間:60分
△ディスク=MADE IN HOLLAND

コンディション

◇ディスク:B/ スリキズ部分的にあり(強め含む*動作確認済)
◇ブックレット:B+/ シワ少しあり(裏表紙小口側端に強めあり) / 白地部分に変色あり(軽め) / 表紙両面部分的に薄汚れあり
◇プラケース:B+〜b

録音データ・その他

☆1994. 3 ロンドン・アビー ロード第1スタジオにおける録音。(P) サイモン・ウッズ、(E) マイク・ハッチ。
−ウェーバーの2曲の交響曲は若書きで、ウェーバー自身は作品番号を与えなかったもの。まだ才能が開花しきっていないきらいがありますが、魅力あり。特にモーツァルトの交響曲第31番 K.297 を参考にしたと言われる第1番は、確かに第1楽章はそれを思わせる勢いのある快活さがあり、第2楽章は後年の代表作「魔弾の射手」(の狼谷の場) を思い出させるドイツ・ロマン派の萌芽が聞かれ、私は好んでいます。最初聞いた時 第2番の終楽章には驚かされました。まさに “スケルツォ プレスト” です。−[2]は “小協奏曲” と訳して呼ばれることもあるもの。続けて奏される4つの部分からなり、十字軍としてパレスチナへ遠征している騎士を思う恋人の憂いと、勝利、再会の喜びというロマンティックなプロットがあるとのことです。
−ピリオド演奏らしい小回りの利く強弱、ワイルドな快活さ。管楽器の音程は少し不安定さも聞かれ、特にナチュラル・ホルンはおならのような音やひしゃげた音も出しますが、それも味です。−オケ・メンバー掲載。弦五部は 8-8-6-4-3。コンミスはアリスン・バリー。−シンガポール出身のタンは当時 ノリントンと次々と共演録音を発表し、注目を浴びていました。ナネッテ・シュトライヒャー (1815) に基づくデレク・アドラム制作 (1983) のフォルテピアノは音が小さく 小味ですが、第4部の華麗な超絶技巧を軽々とこなしています。

商品番号:555348

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