バッハ:ヨハネ受難曲 リリング=BCS; シュライアー(T) 他 (72DC628・2CD)
曲目・演奏者
●バッハ:
ヨハネ受難曲 BWV.245
■ヘルムート・リリング指揮 シュトゥットガルト・バッハ- コレギウム(o) ゲッヒンゲン カントライ(cho) アーリーン・オジェー(S) ユリア・ハマリ(A) ペーター・シュライアー(T:福音史家) フィリップ・フッテンロッハー(Bs:イェス) ディートリヒ・フィッシャー- ディースカウ(Br) シャルロッテ・ホフマン(S:下女) マルクス・ミュラー(T:下僕) ディートマール・カイツ(Bs:ペテロ) アンドレアス・シュミット(Bs:ピラト) ハンス- ヨアヒム・エアハルト(org)
ディスク・データ
CD// 国内盤 {ADD} CS−CBSソニー*72DC 628〜9 (2枚組)
発売:86年/定価:7200円/録音:1984年/収録時間:57+60分
△歌詞対訳掲載 △ライナーノート:東川清一, 佐々木節夫
コンディション
◇ディスク:2枚)A〜A-/ 小キズわずかにあり / 外縁に小スリキズ少しあり
◇ブックレット:B+/ シワ部分的にあり(強め含む) / 表紙に線キズ少しあり / 内部白地部分に軽い変色あり
◇プラケース:A-〜B+ ◇オビなし
録音データ・その他
☆1984. 4 シュトゥットガルト記念教会における録音。(P) リチャード。ホック、(E) テイエ・ファン ヘースト,ギュンター・アッペンハイマー。
−1977年 ロ短調ミサ曲、1978年 マタイ、1979年 マニフィカトに続く、リリングのCBSへのバッハ声楽曲でした。この後 クリスマス・オラトリオを録音しています。−線は太く、リズムはタイト、強く鋭いアクセント。そしてテンポの速い遅いの大きな差。モダン楽器、モダン合唱の威力を駆使したテンション高く、劇的な演奏で、リヒターを思わせます。歌では何と言ってもシュライアーの美声かつ雄弁なエヴァンゲリストのが最大の特徴。まるで講談師のようにキリスト受難の物語を熱く、激しく語って聞き手を煽っています。特に「ピラトの尋問」のうちの第18曲の最後の部分でのシュライアーの叫びながらの歌には驚かされます。リリングの要求でしょうが、このようなシュライアーは前代未聞ではないでしょうか。
−リリング&同オケ, 同合唱団は 1996年 haenssler にヨハネ受難曲を再録音しています。
※余談ながら、第18曲は印象的なシーンですが、ピラトの「(イェスの言う) 真理とは何か」という言葉についてのニーチェの絶賛 (キリスト教への最大限の皮肉) も同時に印象的な言葉です。「この人を見よ」でしたでしょうか。
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