{SACD-HYBR} シューマン:交響曲第2,4番 他 ボッシュ=カペラ・アクイレイア (COV91621)
曲目・演奏者
●シューマン:
[1] 交響曲第4番 Op.120
[2] 同 第2番 Op.61
[3]「ゲノヴェーヴァ」序曲
■マルクス・ボッシュ指揮 カペラ アクイレイア
ディスク・データ
HYBR-SACD// 海外盤 {DDD} Coviello*COV 91621
発売:16年/録音:2015, 16年/収録時間:69分
△SACDハイブリッド (CD / SACD STEREO / SACD SURROUND)
△ディスク=Made in Germany
コンディション
◇ディスク:A-/ スリキズ少しあり
◇ブックレット:A-〜B+/ ツメ咬み痕あり(小口側端下部 / 裏表紙強め)
◇プラケース:B+
録音データ・その他
☆[1]2015. 3,[2,3]2016. 3 以上ハイデンハイム・シュタイナー学校における録音。(P) オラフ・ミールケ、(E) [1]C. ケルヒャー,[2,3]E. L. フェルナンデス。
−ボッシュはハイデンハイム アン デア ブレンツ生まれのドイツの指揮者 (1969- )。ハイデルベルクとマンハイムで学んで地方各地で研鑽を積み、オペラとコンサート両方の幅広いレパートリーを手中にしました。2002年からアーヘンで音楽監督をつとめ、アーヘン響と多くの作品を録音 (Coviello)。特にブルックナーの交響曲全集は高く評価され、世界の音楽ファンにその名を知らしめることとなりました。2011年からニュルンベルク州立劇場、2020年からロストック北ドイツ・フィルの音楽監督をつとめています。−カペラ アクイレイアはボッシュ主催で開催されているハイデンハイム・オペラ音楽祭のために2011年に設立されたオケ。ヨーロッパ各地から優秀な奏者が集められており、質の高い演奏で評価を獲得。またその活動は同音楽祭だけに留まらず、ヨーロッパを中心にツアーをおこなっているとのことです。−なおハイデンハイムはドイツ南西部 バーデンヴュルテンベルク州の都市で、ミュンヘンとシュトゥットガルトのほぼ中間に位置するとのこと。
−当アルバムはシューマン交響曲の1作目。2018年に第1, 3番を録音し全曲録音を完成させました。
−余談ながら、“&” は “and” を意味するラテン語の “Et” の二文字をくっつけたものがもととのことですが、当ジャケットではその原型のような記号が使われています。
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