モーツァルト:交響曲第35,38番 Cデイヴィス=SKD (PHILIPS)
曲目・演奏者
●モーツァルト:
[1] 交響曲第35番 K.385
[2] 同 第38番 K.504
■コリン・デイヴィス指揮 シュターツカペレ ドレスデン
ディスク・データ
CD// 海外盤 {DDD} PHILIPS*416 155-2
発売:90年/録音:1989年/収録時間:52分
△ディスク中心部の刻印=MADE IN W. GERMANY BY PDO △プラケース=ハード・タイプ
コンディション
◇ディスク:A-〜B+/ 小スリキズ少しあり(強め含む*動作確認済) / 外縁にもあり // レーベル面にスリキズ一部にあり, 白っぽい薄汚れ少しあり
◇ブックレット:B+/ シワ部分的にあり(強め含む) / 白地部分に変色あり(軽め)
◇プラケース:B+ ◇バック・インレイ白地部分に軽い変色あり
録音データ・その他
☆1988. 9 ドレスデンにおける録音。(P, E) フォルカー・シュトラウス、(E) ホルスト- ディーター・ケプラ−, ケース・ヘイコープ, ヴィレム・ファン リーウェン。
−当コンビによるモーツァルト交響曲シリーズ第3作でした。後期6交響曲の完成でしたが、この後 第28〜34番も録音しました。−演奏はシンフォニックながら、作為のない誠実な表現。ヴァイオリン部をはじめとしたこのオケの響きやアンサンブルの美しさを堪能させてくれます。また残響の多い録音で、音の響き具合、楽器群の音の混ざり具合が味わえるのも面白いところ (ルカ教会でしょうか)。−デイヴィスは[2]を1963年 イギリス室内管 (DECCA)、1971年 BBC響と録音していました (PHILIPS)。[1]はこれが唯一の録音でしょうか。−ちなみに3種類のエンジニアが記載。レコーディング プロデューサーでもあるシュトラウスはバランス エンジニア。ケプラーはサウンド エンジニア。ヘイコープとファン リーウェンはレコーディング エンジニア。
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