モーツァルト:交響曲第8,40番,ポストホルン交響曲 ノリントン=RSoS /L (外haenssler)
曲目・演奏者
●モーツァルト:
[1] 交響曲第8番ニ長調 K.48
[2] ポストホルン・セレナード K.320 による交響曲ニ長調 (第1, 5, 7楽章)
[3] 交響曲第40番 K.550
■ロジャー・ノリントン指揮 シュトゥットガルト放送so (SWR)
ディスク・データ
CD// 海外盤 {DDD} hänssler*93.213
発売:07年/録音:2006年LIVE/収録時間:67分
△ディスク中心部の刻印= DOCdata Germany
コンディション
◇ディスク:B+/ スリキズ部分的にあり(小さな強め含む*動作確認済) / レーベル面にスリキズ少しあり(強め)
◇ブックレット:A-/ ジャケ面に小シワ少しあり(強め) / 白地部分に軽い変色あり
◇プラケース:B+ ◇バック・インレイに小シワ少しあり(強め)
録音データ・その他
☆[1]2006. 9. 12,[2]2006. 9. 8,[3]2006. 9. 17 以上シュトゥットガルト・リーダーハレ・ヘーゲルザールにおけるライヴ録音。(P) [1,3]ミハエル・ザンドナー,[2]トーマス・アンゲルコルテ、(E) マルティン・フェーゲレ。
−2006年9月におこなわれたシュトゥットガルト・ヨーロッパ音楽祭からのモーツァルト交響曲シリーズ6枚のうちの第4集。この年は「モーツァルト生誕250年記念」ということで 20曲以上の交響曲が演奏されたようですが、当シリーズにはポストホルン・セレナードからの交響曲1曲を含む19曲を収録しています。そのポストホルン交響曲は第6楽章を含む4楽章で演奏されることもありますが、ここでは3楽章で演奏しています。−ヴィブラートを排したピリオド奏法が取り入れられているのはもちろんのこと、ノリントンは初演当時の様式を徹底的に研究し、スコアの反復指示に全て従い、またヴァイオリンを左右両翼、通奏低音 (チェンバロ) は中央に配置されたとのことです。初演時の編成も遵守し、曲ごとに編成を変えて演奏。弦楽は[1]6-6-4-3-3、[2]6-6-2-2-3、[3]12-12-8-6-6。−それにしても[2,3]は疾風怒濤、強烈な演奏です。
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