モーツァルト:クラリネット協奏曲,fg協 ウラッハ(cl) 他 (UCCW1006)未開封
曲目・演奏者
●モーツァルト:
[1] クラリネット協奏曲 K.622
[2] ファゴット協奏曲 K.191
■[1]レオポルド・ウラッハ(cl) [2]カール・エールベルガー(fg) [1,2]アルトゥール・ロジンスキ指揮 ウィーン国立歌劇場o
ディスク・データ
CD// 国内盤 {MONO/ ADD} Un−ウェストミンスター*UCCW-1006
発売:01年/定価:1800円/録音:1954年/収録時間:--分
△ウェストミンスター・ニュー・リマスタリング・シリーズ △OIBPリマスター
コンディション
◆未開封品 ※裏面ビニール上に貼られた防犯タグ痕がベタベタするため 透明テープを貼りました
録音データ・その他
☆1954. 7 ウィーン・コンツェルトハウス・モーツァルトザールにおける録音。
−オリジナル・カップリング、オリジナル・ジャケット・デザインによる発売。[1]はウィーン伝統の美しい演奏で、日本では決定盤として知られているものです。−[2]カール・エールベルガーもウィーン出身で、当時のウィーン・フィルの首席奏者 (1912- 2001)。1930年から36年までウィーン芸術大学で 当時 ウィーン・フィルの首席ファゴット奏者であったカール・シュトローブルに学び、1936年10月 ウィーン国立歌劇場、同時にウィーン・フィルのメンバーとなりました。 その後 ウィーン・フィルの首席奏者となり、1974年末に引退するまでつとめましたが、ソリストとしても活躍。当録音はその代表的な成果です。1956年 ヒンデミットとともにウィーン・フィルが初来日した際には同曲を演奏しました。またウィーン国立音大で数々のファゴット奏者を育てた名教授としても知られており、さらに弟 カミロ (1921- 2013)、カミロの息子 ラインハルトとアレクサンダーもウィーン・フィルの首席をつとめた奏者という音楽一家。ただしアレクサンダーのみオーボエ奏者です。
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