{SACD-HYBR} ラヴェル:マ・メール・ロワ,ボレロ,ツィガーヌ 他 リッツィ=ネーデルランドpo 他 (S207)
曲目・演奏者
●ラヴェル:
[1]「ラ ヴァルス」
[2]「マ メール ロワ」組曲
[3] ツィガーヌ
[4]「ボレロ」, [5] 亡き王女のためのパヴァーヌ
■カルロ・リッツィ指揮 ネーデランドpo [3]ゴルダン・ニコリッチ(vn)
ディスク・データ
SACD-HYBR// 海外盤 {DDD} TACET*S 207
発売:13年/録音:2012年/収録時間:63分
△SACDハイブリッド (CD / SACD STEREO / SACD 5.1ch SURROUND)
△バック・インレイに Made in Germany と記載
コンディション
◇ディスク:B-/ 研磨痕あり*全曲の動作確認済
◇ブックレット:A-〜B+/ ジャケ面にシワ少しあり
◇プラケース:B+
録音データ・その他
☆2012. 3, 4 アムステルダム・ベールス ファン ベルラーヘにおける録音。(P, E) アンドレアス・シュプレアー、(E) ローランド・キストナー。
−リッツィはミラノ生まれのイタリアの指揮者 (1960- )。 ウェールズ・ナショナル・オペラの音楽監督を長くつとめ、また録音でもイタリア・オペラの指揮者として知られていますが、コンサート指揮者としても世界各地で活躍しており、録音も残しています。当アルバムは オタンダのオケを指揮してのラヴェル管弦楽曲集で、ドイツTACETレーベルへの録音。−ネーデランド・フィルはアムステルダムを本拠地とするオケ。1985年 アムステルダム・フィル、ユトレヒト響、ネーデルランド室内管が合併して発足。初代 首席指揮者はハルトムート・ヘンヒェンで、その後 ヤコブ・クライツベルクが首席をつとめました。小林研一郎も客演指揮者として登壇していたとのことです。−[3]のニコリッチはセルビア出身のヴァイオリニスト (1968- )。2017年まで20年にわたってロンドン響のコンマスをつとめました。ソロ奏者に転身してから PENTATONE などに録音をおこなっています。
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