ショスタコーヴィチ:交響曲第7番 ネルソンス=CBSO /L (C852121A)
曲目・演奏者
●ショスタコーヴィチ:
交響曲第7番 Op.60「レニングラード」
■アンドリス・ネルソンス指揮 バーミンガム市so
ディスク・データ
CD// 海外盤 {DDD} ORFEO*C 852 121 A
発売:12年/録音:2011年/収録時間:75分
△ディスク=Made in Germany
コンディション
◇ディスク:A
◇ブックレット:B+/ シワ, ツメ咬み痕少しあり(強め含む) / 内部に細かい波うちあり / 白地部分に軽い変色あり
◇プラケース:B+
録音データ・その他
☆2011. 11. 10, 12 バーミンガム・シンフォニー ホールにおけるライヴ録音。(P) ティム・オールドハム、(E) フィル・ロウランズ。
−2008〜15年 バーミンガム市響の音楽監督 兼 首席指揮者をつとめたネルソンス。同コンビはORFEOに数々の録音をおこないました。2014年からボストン響の音楽監督に就任し、ショスタコーヴィチの交響曲全曲録音に取り組んでいますが、当アルバムはその前に録音したもの。大迫力もさることながら、音がパリッとしていて明快、鮮やか。この長大な曲をこれほどあいまいさなしにわかりやすく演奏した例がほかにあるのでしょうか。オケのウマさあってこそでしょう。−ライヴの表記はありませんが、終演後の盛大な拍手でライヴだったことに驚かされました。
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