ワーグナー管弦楽曲集 ワルター=コロンビアso (28DC5048)
曲目・演奏者
●ワーグナー:
[1]「さまよえるオランダ人」序曲
[2]「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕前奏曲
[3]「タンホイザー」より 序曲とヴェヌスベルクの音楽
[4]「パルシファル」より 前奏曲と聖金曜日の音楽
■ブルーノ・ワルター指揮 コロンビアso [3]オクシデンタル大学cho
ディスク・データ
CD// 国内盤 {ADD} CS−CBSソニー*28DC 5048
発売:88年/定価:2800円/録音:[1,2,4]1959, [3]61年/収録時間:55分
△新ワルター全集 17 △ライナーノート:若林駿介, 西原匡紀 △オビはプラケース裏面の下部で接着
コンディション
◇ディスク:A
◇ブックレット:B+/ シワ部分的にあり(表紙両面に強め含む) / 内部白地部分に変色あり
◇プラケース:A-〜B+ ◇オビ:B+/ シワ部分的にあり(裏面のノリの影響含む) / ミシン目部分に小穴1ヶ所あり / 裏面に汚れ少しあり
録音データ・その他
☆[1,4]1959. 2,[2]1959. 12, [3]1961. 3 以上ハリウッド・アメリカン リージョン ホールにおける録音。(P) ジョン・マクルアー 他。
−ワルターによるワーグナーのオペラ録音はSP時代の「ワルキューレ」第1幕くらいで、その後はこの4曲を含む最晩年のコロンビア響との管弦楽集のみですが、ワルターは若き日 ワーグナーの音楽に傾倒し、その「リエンツィ」以降のオペラをすべて劇場で指揮したとのこと。若き日に指揮した経験を活かし、またそうした日々を思い出しながら録音に臨んでいたことでしょう。
−1983, 84年の初CD化発売の4〜5年後に発売された新編集盤です。[1-3]は35DC-128、[4]は35DC-113 で発売されていました。
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