モーツァルト:フルート三重奏曲 (3曲) 他 ランパル(fl) スターン(vn) ロストロポーヴィチ(vc) 他 (CSCR8216)
曲目・演奏者
●[1] モーツァルト:3つのフルート三重奏曲〔1. 第1番ハ長調,2. 第2番ニ長調,3. 第3番ヘ長調〕(ディヴェルティメント K.Anh.229 (K.439b) からの編曲)
[2] テレマン:四重奏曲ホ短調 (ターフェルムジーク第3集 より)
[3] J. C. バッハ:フルート, ヴァイオリンとチェロのための三重奏曲ハ長調
[4] ライヒャ:モーツァルトの主題による18の変奏曲と幻想曲ト長調 Op.51
■ジャン- ピエール・ランパル(fl) アイザック・スターン(vn) ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(vc) [4]マティアス・スペーター(lut)
ディスク・データ
CD// 国内盤 {DDD} So−ソニー*CSCR 8216
発売:90年/定価:2800円/録音:1989年/収録時間:65分
△ライナーノート:佐々木節夫
コンディション
◇ディスク:A
◇ブックレット:A-〜B+/ シワ少しあり(強め含む) 白地部分に軽い変色あり
◇プラケース:B+// 白色トレイ土手部分に変色あり
◇バック・インレイ白地部分に変色あり(軽め)
◇オビ:A-〜B+/ 裏面ノリの影響少しあり / 小さな小ハゲわずかにあり
録音データ・その他
☆1989. 4 パリ・ユネスコ・大ホールにおける録音。(P) ジョルジュ・タガール、(E) ジョルジュ・キッセルホフ,ミレイユ・ランドマン。
−1986年録音、アッカルドを入れた大型の名演奏 モーツァルト:フルート四重奏曲集を思わせるアルバム。−[1]は5曲のディヴェルティメントからの編曲。オリジナルの編成はバセットhrn (あるいはcl) 2とfg (旧全集)、あるいはバセットhrn3 (新全集)。そこから各曲の楽章を任意に入れ替えて移調し、3曲にまとめたもの。第1番と第2番は4楽章、第3番は3楽章からなり、第1番は原曲の第1曲の第1楽章 (1-1 というように表記), 1-3, 1-4, 1-5。第2番は2-1, 4-2, 2-4, 4-5。第3番は3-1, 2-3, 5-4 です。
−[2]はチェンバロをリュートに置き換えての演奏。[3,4]はオリジナル編成で、[4]は「フィガロの結婚」第1幕のフィガロのカヴァティーナ「踊りをなさりたければ」を主題とした作品です。
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