モーツァルト：ピアノ協奏曲第20, 23, 25, 27番　ハイドシェック(p) ヴァンデルノート＝OSCC （バラ2枚セット）

曲目・演奏者

●モーツァルト：
　＜TOCE7160＞
[1] ピアノ協奏曲第20番 K.466
[2]　同　第23番 K.488
　＜TOCE7161＞
[3] ピアノ協奏曲第25番 K.503
[4]　同　第27番 K.595

■エリック・ハイドシェック(p)　アンドレ・ヴァンデルノート指揮 パリ音楽院o

ディスク・データ

CD// 国内盤 {ADD} To−セラフィム＊TOCE-7160，7161 ＜バラ2枚セット＞
　発売：90年／定価：1500円／録音：1962年／収録時間：54分 / 62分
△セラフィム・スーパー・ベスト・シリーズ　△ライナーノート：宇野功芳

コンディション

◇ディスク：1)A-〜B+/ スリキズ少しあり(小さめ・強め含む＊動作確認済)，2)A-/ 小スリキズわずかにあり / 外縁に強い小スリキズあり
◇ブックレット：1)A-〜B+/ ジャケ面小口側端にシワ少しあり(強め含む) / 白地部分に軽い変色あり，2)A-〜B+/ 小シワ少しあり / 白地部分に軽い変色あり / 裏表紙上部に薄汚れ少しあり
◇プラケース：2点)交換 // 2)白色トレイに変色あり
◇2点)バック・インレイ白地部分に軽い変色あり
◇オビ：1)A-〜B+/ シワ少しあり，2)A-/ 小シワ少しあり

録音データ・その他

☆1962年録音。この4曲にはハイドシェック若き日の瑞々しい抒情が刻み込まれています。特に[2]と[3]の終楽章には天才的なセンスが。ただし指揮はアバウト。ハイドシェックも後年 ヴァンデルノートの指揮について「素人のようだった」と言っていたのではなかったでしょうか。−なおハイドシェックとヴァンデルノート&パリ音楽院管はほかに第21, 24番をモノーラル録音しています。−国内初CD化盤。