バッハ:ブランデンブルク協奏曲第1, 2, 4番 アーノンクール=CMW /81年 (30P2-2258)
曲目・演奏者
●バッハ:
[1] ブランデンブルク協奏曲第2番 BWV.1047
[2] 同 第4番 BWV.1049
[3] 同 第1番 BWV.1046
■ニコラウス・アーノンクール(指揮, vc, gamb) ウィーン・コンツェントゥス ムジクス ヘルベルト・タヘツィ(cemb) アリス・アーノンクール(vn) [1,3]ユルク・シェフトライン(ob) [1,2]エリーザベト・アーノンクール(bfl) [1]フリーデマン・インマー(tp) [2,3]マリー・ヴォルフ([2]bfl, [3]ob) [3]ヘルマン・バウマン,マルクス・シュライヒ(hrn)
ディスク・データ
CD// 国内仕様盤 {DDD} Wa−テルデック*30P2-2258 (8.42823 / 242 925-2)
発売:89年/定価:3000円/録音:1981年/収録時間:48分
△海外盤に四ツ折の日本語解説書とオビを附したもの △ディスク=Made in W. Germany
コンディション
◇ディスク:A-〜B+/ 小スリキズ部分的にあり(強め含む*動作確認済)
◇ブックレット:B+/ ツメ咬み痕あり(ジャケ面強め) / 軽い波うちあり / 内部白地部分に軽い変色あり / 裏表紙に薄汚れ少しあり
◇日本語解説書:B+/ 細かい波うちあり / 白地部分に変色あり(軽め) / 薄汚れ少しあり
◇プラケース:B ◇バック・インレイ白地部分に軽い変色あり
◇オビ:B〜B-/ 角のミシン目で一部裂けあり / 細かい波うちあり()裏面のノリの影響含む)
録音データ・その他
☆1981. 12 ウィーン・テルデック スタジオにおける録音。
−1964年の初のピリオド楽器による1回目の録音に続く アーノンクール2回目の録音より。アーノンクールは華麗にかっこよく聞かせる気はさらさらなく、彼にあるのはバッハの精神を引き出そうとする意欲。幾分ゴツゴツした音で肌触りはよくありませんが、味濃くカロリーの高い演奏です。
- [カートに入れる] のボタンがないものは売れてしまった商品です
- This is sold only in Japan.
- 商品データの見方はこちら
- ディスク各部の名称等について
- 商品等のお問い合わせはメールにてお願いしまします。電話はご容赦ください