ドニゼッティ:ルクレツィア・ボルジア ペルレア=; カバリエ(S) クラウス(T) 他 (BVCC8869・2CD)
曲目・演奏者
●ドニゼッティ:
「ルクレツィア・ボルジア」全曲
■モンセラート・カバリエ(S:ルクレツィア) アルフレード・クラウス(T:ジェンナーロ) シャーリー・ヴァーレット(MS:マッフィオ) エツィオ・フラジェルロ(Bs:アルフォンソ) 他
ジョネル・ペルレア指揮 RCAイタリア・オペラo 同cho
ディスク・データ
CD// 国内盤 {ADD} BMG−RCA*BVCC-8869〜70 (2枚組)
発売:95年/定価:2400円/録音:1965年/収録時間:64+74分
△RCAオペラ 2for1 シリーズ △スリムケース・タイプ △歌詞対訳掲載なし
△ライナーノート:浅里公三, 河合英朋
コンディション
◇ディスク:1)A-〜B+/ 小スリキズ少しあり,2)B-/ スリキズ部分的にあり(強め / 円周状含む) *2枚)動作確認済
◇ブックレット:B+〜B/ 強めのシワ部分的にあり / ツメ咬み痕あり
◇プラケース:B+ ◇バック・インレイ白地部分に軽い変色あり ◇オビ:B+/ シワ部分的にあり
録音データ・その他
☆1966. 5 ローマ・イタリアRCAスタジオにおける録音。(P) リチャード。モール、(E) アントニー・サルヴァトーレ。
−ヴィクトル・ユゴーの戯曲をもとにした2幕のオペラ。フェラーラ公妃ルクレツィアと、彼女の隠し子ジェンナーロの悲劇の物語。長く忘れ去られていていましたが、1965年 カーネギー・ホールでの演奏会形式での上演され、大成功を収めました。それがカバリエのアメリカデビューとなり、以後 彼女の当たり役のひとつとなりましたが、当録音はその大成功を受けて制作されたものです。クラウスの若く美しい歌唱もこの録音の価値を高めています。彼は50代でも美しい歌声を保っていましたが、当録音時は37歳。輝かしく力強い歌声にホレボレ。これぞ理想的なテノール・リリコです。
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