{SACD-HYBR}　ワーグナー：「指環」より オルガン編曲集　アルブレヒト(2org) （OC612）※プラケース割れ

曲目・演奏者

●ワーグナー (アルブレヒト編)：
[1]「ラインの黄金」前奏曲
[2]「 同 」より ヴァルハラ城への入城
[3]「ワルキューレ」より ワルキューレの騎行
[4]「ジークフリート」より 森のささやき
[5]「神々の黄昏」より 葬送行進曲
[6]「 同 」より ブリュンヒルデの自己犠牲

■ハンスイェルク・アルブレヒト(org)

ディスク・データ

HYBR-CD//海外盤 OEHMS＊OC 612
　発売：06年／録音：2006年／収録時間：64分
△SACDハイブリッド (CD / SACD STEREO / SACD 5.1ch SURROUND)
△ディスク＝MADE IN THE EU

コンディション

◇ディスク：A-〜B+/ スリキズ少しあり(小さめ)
◇ブックレット：A-/ 小シワ少しあり
◇プラケース：C/ ケース割れあり (裏面左の角から下辺部) (2枚目の画像参照)

録音データ・その他

☆2006. 4, 5 キール・聖ニコライ教会における録音。(P) マルティン・フィッシャー。
−アルブレヒトはフライブルク生まれの若手オルガニスト。彼による2台オルガン用編曲です。当録音ではドイツ・キールの聖ニコライ教会に設置されている大小2台のオルガンを同時に使用 (ひとつのコンソールで 2台のオルガン演奏が可能)。5本のマイクを教会の中央にセッティング。さらに多重録音も駆使して、ワーグナーの幻想的な世界、重厚な音楽を表現しています。

※2枚目の画像にありますように、プラケース裏面左の角から下辺部にかけて割れがあります。手を切ってしまわないように左の角にセロテープを貼りました。−SACDに使われる「スーパー・ジュエル・ボックス・タイプ」のプラケースは替えが売っていないので、そのままの出品となります。このプラケースには2種類あり、特に当アルバムの、ヒンジの上下 フタの部分が小さいほうがより入手しにいです。