シューベルト：交響曲第1, 3, 5番　インマゼール＝AE （SRCR1979）

曲目・演奏者

●シューベルト：
[1] 交響曲第3番 D.200
[2]　同　第5番 D.485
[3]　同　第1番 D.82

■ジョス・ファン インマゼール指揮 アニマ エテルナ (古楽器使用)

ディスク・データ

CD// 国内盤 {DDD} So−ソニー＊SRCR 1979
　発売：97年／定価：2345円／録音：1996, 97年／収録時間：50分

コンディション

◇ディスク：A-〜B+/ 小スリキズ部分的にあり
◇ブックレット：A-/ 小シワ少しあり / スレ線少しあり / 白地部分に軽い変色あり
◇プラケース：B+　△オビ：B〜B-/ 上下辺にシワあり / 下部に切れ込みあり(小さめ)

録音データ・その他

☆1996. 12, 1997. 1 オランダ・ティルビュルヒ コンサート ホールにおける録音。
−インマゼールとアニマ エテルナによるシューベルトの交響曲全曲録音第3作でした。ベーゼンライターによるクリティカル・エディションとシューベルト手稿スコアの参照、その他シューベルトの時代のピッチ (通常の古楽演奏より高めである440Hzを採用)、オーケストラのサイズや配置、使用楽器など、綿密な研究の成果。ピリオド楽器特有の古拙であたたかな音ながら、緊張感あるスリリングな音運び、生き生きとしたヴィヴィッドな表情で、シューベルトの初期作品の魅力を最大限に引き出しています。−オケ・メンバー表掲載。弦は7-7-4-4-4。ただし[1]のみvc5。