マニャール:交響曲第2番,正義の讃歌,序曲 プラッソン=OCT (CDC749080)
曲目・演奏者
●マニャール:
[1] 交響曲第2番ホ長調 Op.6
[2]「正義の讃歌」Op.14
[3] 序曲 Op.10
■ミシェル・プラッソン指揮 トゥールーズ・キャピトールo
ディスク・データ
CD// 海外盤 {DDD} EMI*CDC 7 49080 2
発売:88年/録音:1987年/収録時間:67分
△ディスク=MADE IN W. GERMANY / SONOPRESS刻印あり △プラケース=ハード・タイプ
コンディション
◇ディスク:A〜A-
◇ブックレット:A-〜B+/ 小シワ少しあり(強め含む) / 地部分に軽い変色あり
◇プラケース:B+ ◇バック・インレイ白地部分に変色あり(軽め)
録音データ・その他
☆1987. 7 トゥールーズ・アル オー グランにおける録音。(P) アラン・ランスロン、(E) ダニエル・ミシェル。
−1987, 89年で完成させた 同コンビによるマニャール交響曲全曲 (4曲) 録音の1枚。
−[1]は1892年から翌にかけて作曲。1896年 ギィ・ロパルツの指揮でナンシーで初演。特に不評だった第2楽章を中心に改訂がおこなされ、改訂版も同年にナンシーで初演されました。序曲 (11'17) - 舞曲 (5’48) - 歌と変奏 (13'57) - フィナーレ (8'48) という4楽章からなります。ホ調の混合旋法によるという第1楽章主題から一種独特な雰囲気があり、ブルックナー、ヒンデミット、フランクなどを思い浮かべたりするとはいえ、マニャールの独創性の模索が伺えます。
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