▽ドニゼッティ:連隊の娘 パンニ=MRO; グルベローヴァ(S) 他 (NC070566・2CD)
曲目・演奏者
●ドニゼッティ:
「連隊の娘」全曲
■エディタ・グルベローヴァ(S:マリー) デオン・ファン デア ヴァルト(T:トニオ) フィリップ・フルカーデ(Br:スュルピス) ローザ・ラゲッツァ(MS:侯爵夫人) フランソワ・カステル(Bs:ホルテンシウス) 他
マルチェッロ・パンニ指揮 ミュンヘン放送o バイエルン放送cho
ディスク・データ
CD// 海外盤 {DDD} NIGHTINGALE*NC070566-2 (2枚組)
発売:95年/録音:1995年/収録時間:70+38分
△紙箱付き(▽厚さ3.3センチ) △大判ブックレット付き(179ページ)
△仏語詞・独英伊語訳掲載 △バック・インレイに CD made in Austria と記載
コンディション
◇ディスク:1)A,2)A-/ 外縁にスリキズ少しあり(強め)
◇ブックレット:B〜B-/ シワ部分的にあり(表紙小口側下角に強いシワあり / 強めのシワ含む) /
◇プラケース:A-〜B+ ◇バックインレイに軽い変色あり
◇紙箱:B〜B-/ 線キズあり(強いもの含む) / 色あせ部分的にあり?
録音データ・その他
☆1995. 3 ミュンヘン・レジデンツ・ヘルクラスザールにおける録音。(P) ヴィルヘルム・マイスター、(E) ペーター・イェッテ。
−オリジナルのフランス語版による。−グルベローヴァはムラのない透明感ある美しい歌、声のコントロール、感情表現、コロラトゥーラの技術も鮮やか。さらにはコミカルな表現も見事で、まずは理想的なマリーと言ってもいいのではないでしょうか。デア ヴァルトもいい。中低音はこの役を得意としたアルフレード・クラウスに似ています。また第1幕の有名なアリア「僕にとっては何という幸運」のハイCの連続も健闘しています。パンニの指揮も活き活きして、ドラマを作り出しており、さらには音質もいい。このオペラの録音で第一に薦められるべきものでしょう。なお歌詞対訳は「オペラ対訳プロジェクト」というサイトで見ることができます。
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