モーツァルト：交響曲第35，39番　ワルター＝コロンビアso （35DC73）

　↑ 2枚目の画像＝ バック・インレイと 一部残っているオビ

曲目・演奏者

●モーツァルト：
[1] 交響曲第35番 K.385
[2]　同　第39番 K.543

■ブルーノ・ワルター指揮 コロンビアso

ディスク・データ

CD// 国内盤 {ADD} CS−CBSソニー＊35DC 73
　発売：83年／定価：3500円／録音：1959, 60年／収録時間：46分
△ライナーノート：菅野浩和, 津守健二, 高城重躬　△プラケース＝ハードタイプ

コンディション

◇ディスク：B/ スリキズ部分的にあり(小さな強め1ヶ所含む＊動作確認済) / 外縁にスリキズやや多し(強め含む)
◇ブックレット：B+/ シワ部分的にあり(強め含む) / 裏表紙にツメ咬み痕あり / 白地部分に変色あり(軽め)
◇プラケース：B+〜B　◇バック・インレイ白地部分に変色あり(軽め) / 背表紙部分に強い小シワ1ヶ所あり　◇オビ部分的にあり ※2枚目の画像参照

録音データ・その他

☆[1]1959. 1，[2]1960. 2 以上ハリウッドにおける録音。(P) ジョン・マックルーア。
−ワルター最晩年のステレオ録音を オリジナル・マルチ・テープからリミックスしておこなわれた世界初CD化シリーズの1枚。しかも録音当時のプロデュ−サー ジョン・マックルーア自ら22年ぶりにリミックスしたものでした。
−ワルターが晩年 (1959, 60年) 完成させたステレオ録音によるモーツァルト：後期交響曲集録音うちの2曲。−ワルターは [1,2]を1953年 NYPと (CBS) 録音しているほか、[2]を1934年 BBC響と (EMI) 録音していました。