{SACD-HYBR} ブラームス:大学祝典序曲,アルト・ラプソディ,ハイドン変奏曲 フォンク=蘭放送so,ネフ(A) (PTC5186 045)
曲目・演奏者
●ブラームス:
[1] 大学祝典序曲 Op.80
[2] アルト・ラプソディ Op.53
[3] ハイドンの主題による変奏曲 Op.56a
■ハンス・フォンク指揮 オランダ放送so [2] 同 cho男声部 イヴォンヌ・ネフ(A)
ディスク・データ
HYBR-SACD// 海外盤 {DDD} PENTATONE*PTC 5186 045
発売:05年/録音:2003年/収録時間:43分
△SACDハイブリッド (CD / SACD STEREO / SACD 5.0ch SURROUND) / DSD方式
△[2]歌詞掲載なし △ディスク=Made in EU
コンディション
◇ディスク:B+〜B/ スリキズ部分的にあり(横方向含む・小さめ・強め少し含む*動作確認済) / 外縁にスリキズ部分的にあり
◇ブックレット:B+/ シワ部分的にあり(強め含む / 小さめ)
◇プラケース:B+
録音データ・その他
☆2003. 8 オランダ・ヒルフェルスム・MCOスタジオ1 における録音。(P) ヨブ・マールス、(E) ジャン- マリー・ヘイセン。
−フォンクはアムステルダム出身 (1942- 2004)。1990年頃に発病したギラン・バレー症候群は完治したものの、セイント ルイス響の音楽監督をつとめるなか、筋萎縮性側索硬化症に冒され、辞任 (1996- 2002)。2004年8月 アムステルダムの自宅にて亡くなりました。まだ62歳でした。当録音は死の1年前におこなわれた最後の録音。セイント ルイス響辞任後 オランダに戻り、体調がいい時に録音活動をおこなっていたのでしょう。同年 ブラームス:交響曲第2番,悲劇的序曲も録音していました (Pentatone)。
- [カートに入れる] のボタンがないものは売れてしまった商品です
- This is sold only in Japan.
- 商品データの見方はこちら
- ディスク各部の名称等について
- 商品等のお問い合わせはメールにてお願いしまします。電話はご容赦ください