シュトラウス一族作品集 (ウィンナ・ワルツ・ベスト II) エシュヴェ=ウィーン・シュトラウスo (KICC8442)未開封
曲目・演奏者
●[1] J. シュトラウスII:「春の声」(ワルツ) Op.410
[2] ヨーゼフ・シュトラウス:鍛冶屋のポルカ Op.269
[3] J. シュトラウスII:「朝の新聞」(ワルツ) Op.279
[4] ヨーゼフ・シュトラウス:「水車」(ポルカ フランセーズ) Op.57
[5] 同 :「天体の音楽」(ワルツ) Op.235
[6] J. シュトラウスII:「観光列車」(ポルカ シュネル) Op.281
[7] 同 :「芸術家の生活」(ワルツ) Op.316
[8] ヨーゼフ・シュトラウス:「オーストリアの村つばめ」(ワルツ) Op.164
[9] 同 :「わが人生は愛と喜び」(ワルツ) Op.263
■アルフレート・エシュヴェ指揮 ウィーン・ヨハン・シュトラウスo
ディスク・データ
CD// 国内盤 {DDD} K−ファイアバード*KICC 8442
発売:97年/定価:1500円/録音:1990年/収録時間:--分
△ハイパーリマスタリング / ヴェリー・ベスト・クラシックス・シリーズ △ライナーノート:保柳健
コンディション
◆未開封品 ※バック・インレイ白地部分に軽い変色あり
録音データ・その他
☆1990. 8 ウィーン・コンツェルトハウスにおける録音。
−2枚のウィンナ・ワルツ集からの編集盤。−ウィーン・ヨハン・シュトラウス管のおおもとは 1844年 ヨハン・シュトラウスII世によって結成されたオケ。弟エドゥアルトに引き継がれましたが、1901年 2度目のアメリカ公演を終えた後に解散しました。しかし2度の大戦を経た1966年、オーストリア放送とヴァイオリニスト オスカー・ゴーガーが主導し、エドゥアルトの孫 エドゥアルトII世を指揮者に迎え入れて結成されたのが現在のウィーン・ヨハン・シュトラウス管です。しかしエドゥアルトII世は1969年に急死。そのピンチを救ったのが、ウィーン・フィルのコンサートマスターを長年つとめたヴィリー・ボスコフスキー。彼によって楽団は世界的名声を獲得しました。1983年からオケを率いるのはエシュヴェ。彼も生粋のウィーン人。ヨハン・シュトラウスII世をほうふつとさせる風貌も相まって人気を博しています。
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