モーツァルト:クラリネット五重奏曲,ob四重奏曲 ザフラドニク(cl) ブネ(ob) 他 (VICC2058)
曲目・演奏者
●モーツァルト:
[1] クラリネット五重奏曲イ長調 K.581
[2] オーボエ四重奏曲ヘ長調 K.370
■[1]ボフスラフ・ザフラドニク(cl) ターリヒQ〔ペトル・メッシエレウル,ヤン・クヴァピル,ヤン・ターリヒ,エヴジェン・ラッタイ〕 [2]ミシェル・ブネ(ob) ケネス・シリトー(vn) タッソ・アダモプロース(va) ローラン・ピドゥー(vc)
ディスク・データ
CD// 国内盤 {ADD} V−カリオペ*VICC-2058
発売:91年/定価:2000円/録音:[1]1980, [2]89年/収録時間:47分
コンディション
◇ディスク:B+〜B/ スリキズ部分的にあり(強め含む*動作確認済)
◇ブックレット:A-/ 白地部分に変色あり(軽め)
◇プラケース:B+〜B ◇オビなし
録音データ・その他
☆[1]1980. 6 リバン教会,[2]1989. 6 カークウッド・スタジオ (以上パリ) における録音。
−CALLIOPEレーベルのモーツァルトを合わせたもの。[1]のザフラドニクはチェコ・フィルの、[2]のブネはパリ管の、ともに録音当時 首席奏者であったひと。−昔のチェコのクラリネットといえば、チェコ・フィルに限らず ローカリティを感じる特徴的な音色でしたが、決して色濃くはないながら ここでも確実にそれが感じられるのが面白いところ。−[2]のブネは華やかではないものの、落ち着いた優しい抒情が好ましい。−ライナーは佐々木節夫氏。各奏者の経歴が掲載されていて有用です。
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