モーツァルト：ピアノ協奏曲第17，21番　ポリーニ(p, cond) WP /L （DG）

曲目・演奏者

●モーツァルト：
[1] ピアノ協奏曲第17番ト長調 K.453
[2]　同　第21番ハ長調 K.467 (カデンツァ：シャッリーノ)

■マウリツィオ・ポッリーニ(p, 指揮)　ウィーンpo

ディスク・データ

CD// 海外盤 {DDD} DG＊477 5795
　発売：06年／録音：2005年LIVE／収録時間：57分
△ディスク中心部の刻印＝MADE IN GERMANY BY EDC

コンディション

◇ディスク：B+/ スリキズ少しあり(強め) / 内縁にスリキズあり(強め含む)
◇ブックレット：B+〜B/ シワ部分的にあり(ジャケ面小口側端などに強め)
◇プラケース：B+

録音データ・その他

☆2005. 5 ウィーン・ムジークフェラインザールにおけるライヴ録音。(P) クリストファー・オールダー、(E) クラウス・ヒーマン。
−ポッリーニ初の弾き振りで、アッバード&BPとのブラームス：ピアノ協奏曲第1番以来8年ぶりの協奏曲録音でした。モーツァルトの協奏曲は、1976年 ベーム&WPとの第19, 23番以来。それもライヴ録音でした。−[2]のカデンツァは現代イタリアの作曲家 サルヴァトーレ・シャッリーノ (1947- ) 作。