ラロ，サン=サーンス：チェロ協奏曲 他　ハイモヴィッツ(vc) レヴァイン＝CSO （DG）

曲目・演奏者

●[1] ラロ：チェロ協奏曲
[2] ブルッフ：｢コル ニドライ」Op.47
[3] サン- サーンス：チェロ協奏曲第1番 Op.33

■マット・ハイモヴィッツ(vc)　ジェイムズ・レヴァイン指揮 シカゴso

ディスク・データ

CD// 海外盤 {DDD} DG＊427 323-2
　発売：89年／録音：1988年／収録時間：59分
△ディスク中心部の刻印＝MADE IN W. GERMANY BY PDO

コンディション

◇ディスク：A-〜B+/ 小スリキズ少しあり / 外縁にスリキズ少しあり(強め) / 内縁にスリキズあり
◇ブックレット：B+/ シワ部分的にあり(強め含む) / 白地部分に変色あり(軽め)
◇プラケース：B+　◇バック・インレイ上部にシワ少しあり / 白地部分に軽い変色あり

録音データ・その他

☆1988. 7 シカゴ・オーケストラ ホールにおける録音。(D) クリストファー・オールダー、(E) ハンス・ペーター・シュヴァイクマン。
−1970年イスラエル生まれのハイモヴィッツ。18歳でいきなりメジャーレーベルからのセンセーショナルなレコーディング・デビューを果たしましたが、それが当アルバムです。その後 1999年に自身のレーベル Oxingale Records 立ち上げ、多彩で挑戦的なプログラムに挑戦し続けています。2015年にはバッハの無伴奏の15年ぶりの再録音を発表しました。