モーツァルト：ピアノ協奏曲第23番，pソナタ K333　ホロヴィッツ(p) ジュリーニ＝スカラo（DG）

曲目・演奏者

●モーツァルト：
[1] ピアノ協奏曲第23番 K.488
[2] ピアノ・ソナタ第13番 K.333 (315c)

■ウラディーミル・ホロヴィッツ(p)　[1]カルロ・マリア・ジュリーニ指揮 ミラノ・スカラ座o

ディスク・データ

CD// 海外盤 {DDD} DG＊423 287-2
　発売：87年／録音：1987年／収録時間：50分
△ディスク中心部の刻印＝MADE IN W. GERMANY BY PDO

コンディション

◇ディスク：B〜B-/ スリキズ部分的にあり(強め含む＊動作確認済) / 黒点1ヶ所あり
◇ブックレット：B+/ シワ少しあり / ツメ咬み痕少しあり / 白地部分に軽い変色あり / 書き込み少しあり(細く小さい字による内部最終ページへの購入記録)
◇プラケース：B+　◇背表紙黄色地 部分的に色あせあり(軽め) (片方)

録音データ・その他

☆1987. 3 ミラノ・アバネッラ スタジオにおける録音。(P) トーマス・フロスト、(E) ヴォルフ- ディーター・カルワトキー。
−ホロヴィッツは1989年11月 86歳で亡くなりますが、1985年にDGと契約。約4年の間に数々の録音を発表しましたが、これはそのうちの1枚。2曲ともホロヴッツ唯一の録音で、またホロヴィッツの協奏曲録音は1978年ライヴでのラフマニノフ第3番以来でした。−現代の繊細なモーツァルトとはまったく違った、ホロヴィッツらしい大胆さのある個性的なモーツァルトです。