MAシャルパンティエ：テ・デウム，聖母被昇天ミサ 他　クリスティ＝LAF （HMA901298）

曲目・演奏者

●[1] フィリドール：ティンパニの行進曲
[2] M- A. シャルパンティエ：テ デウム H.146
[3]　同 ：聖母被昇天のミサ H.11
[4]　同 ：聖母マリアへのリタニア (連祷) H.83

■ウィリアム・クリスティ指揮 レ ザール フロリサン(器楽・声楽ens)　[1]マリー- アンジェ・プティ(timp)

ディスク・データ

CD// 海外盤 {DDD} HMF＊HMC901298
　発売：89年／録音：1988年／収録時間：75分
△羅語詞・仏英独語訳掲載　△ディスク＝Made in W. Germany / SONOPRESS刻印あり

コンディション

ディスク：A-/ 点キズわずかにあり
◇ブックレット：A-〜B+/ シワ少しあり(強め含む) / 白地部分に軽い変色あり / スレ線少しあり(ジャケ面なぜか円状)
◇プラケース：A-〜B+　◇バック・インレイ白地部分に変色あり

録音データ・その他

☆1988. 10 パリ・トラヴァユ・ノートル- ダム教会における録音。(Rec) ジャン- フランソワ・ポントゥフラクト。
−[1]はシャルパンティエの作品の中でも最も有名なもので、特に壮麗で華麗な前奏曲は様々な形で演奏がおこなわれている名曲です。当アルバムではその前にティンパニ・ソロによる行進曲が置かれており、一層の祝典感が演出されています。−合唱メンバー16名 (5S, 4CT, 3T, 4Bs)、オケ26名掲載。cemb&org はピエール・アンタイ。