Rシュトラウス:英雄の生涯,ベートーヴェン:交響曲第6番 カラヤン=BP /ロンドンLIVE (JSBT8452)
曲目・演奏者
●[1] ベートーヴェン:交響曲第6番 Op.68 (パストラーレ)
[2] R. シュトラウス:「英雄の生涯」Op.40
■ヘルベルト・フォン カラヤン指揮 ベルリンpo [2]ミシェル・シュヴァルベ(vn)
ディスク・データ
CD// 国内盤 {ADD} Un−テスタメント*JSBT 8452
発売:09年/オープン価格/録音:1972年LIVE/収録時間:80分
△ライナーノート:リチャード・オズボーン (和訳)
コンディション
◇ディスク:B+/ スリキズ部分的にあり(少なめ / 小さめ / 強め含む*動作確認済)
◇ブックレット:A-〜B+/ 小口側下部にツメ咬み痕あり(強め)
◇プラケース:B+ ◇バック・インレイ右端付近にシワあり, 白地部分に軽い変色あり
◇オビ:A-〜B+/ シワ少しあり
録音データ・その他
☆1972. 5. 16 ロイヤル・フェスティヴァル ホールにおけるライヴ録音。録音:BBC。
−ロンドンでのライヴ録音の初CD化。前日のプログラム、モーツァルト:ディヴェルティメント第15番,ストラヴィンスキー:「春の祭典」も同時に発売されました。−カラヤンによる当アルバムの2曲は、ライヴを含めるとともに6〜7種の録音があるようです。[2]でソロを弾くコンマスのシュヴァルベは、1959年 (DG)、1972年 (EMI) のセッション録音でもソロをとっていました。
−オズボーンのライナーの前半は、当時のカラヤンの音楽活動の様子を知ることができ、興味深いものです。スター カラヤンが都会を嫌っていたという話は意外でした。その後、曲についてやカラヤンの演奏についても書かれています。−ベルリン・フィルのメンバー表掲載 (欧文)。大編成の曲をやるため大所帯でロンドンに乗り込んできたことが分かります。フルートはピッコロ選任以外で4人の名がありますが、1969〜75年までベルリン・フィルに在籍したジェイムズ・ゴールウェイの名あり。アンドレアス・ブラウに続く2番目に記されています。
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