ルーセル:交響曲第2,4番 デュトワ=フランス国立o (ERATO)
曲目・演奏者
●ルーセル:
[1] 交響曲第2番 変ロ長調 Op.23
[2] 同 第4番イ長調 Op.53
■シャルル・デュトワ指揮 フランス国立o
ディスク・データ
CD// 海外盤 {DDD} ERATO*2292-45254-2
発売:87年/録音:1985年/収録時間:60分
△ディスク=Made in Germany △プラケース=ハード・タイプ
コンディション
◇ディスク:A〜A-/ 点キズわずかにあり
◇ブックレット:A-〜B+/ シワ少しあり(小さめ / 強め) / 白地部分に変色あり(軽め)
◇プラケース:B+ ◇バック・インレイ白地に軽い変色あり
録音データ・その他
☆1985. 6 パリ・ラジオ フランス104スタジオにおける録音。(D) ギー・シェネー、(E) ミシェル・ルパージュ。
−ルーセル没後50年記念として録音された全曲録音より。−[1]は1919〜21年作曲。ルーセルの4曲の交響曲の中で最も大規模で複雑なもので、「遅く−とても動的に」(15'19), 「中くらいの速さで」(7'51), 「とても遅く」(14'29) の3楽章からなります。本来 絶対音楽ですが、初演時 ルーセルは難解さを和らげるために表題的な注釈を附しました。それによると 第1楽章は青年期の熱狂的な激しさ、第2楽章は壮年期の皮相的な喜びと深い感銘, そして感傷、第3楽章は悲痛, 抵抗, 反抗, 彼岸の境地を表しているとのことです。しかしその後の時代の音楽を知っている音楽ファンからすればそれほどの難解さは感じないことでしょう。−[2]は1931〜34年作曲。こちらも3管編成ながら管弦楽法はより明快。レント−アレグロ コン ブリオ (6'34), レント モルト (8'35), アレグロ スケルツァンド (2'53), アレグロ モルト (3'51) の4楽章からなります。新古典主義的明快さとともに、対位法的書法が特色。明るさ、コミカルさがルーセル独自の書法で表されていて楽しい。
−デュトワ&フランス国立管の演奏は素晴らしい。洗練されたフレージング、淡く美しい色彩感など、これぞフランス音楽というような美しさ。複雑な旋律やリズムも軽々としています。ルーセルの音楽の斬新さは後退していますが、純音楽的でエレガントな演奏にほれぼれします。
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