モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第1, 2, 4番 グリュミオー(vn) (PHILIPS)
曲目・演奏者
●モーツァルト:
[1] ヴァイオリン協奏曲第1番 K.207
[3] 同 第4番 K.218
[6] 同 第2番 K.211
■アルテュール・グリュミオー(vn) コリン・デイヴィス指揮 ロンドンso
ディスク・データ
CD// 海外盤 {ADD} PHILIPS*416 632-2
発売:--年/録音:[1,2]1962, [3]64年/収録時間:61分
△ディスク=MADE IN W. GERMANY BY POLYGRAM (ディスク中心部の刻印なし)
△プラケース=ハード・タイプ
コンディション
◇ディスク:A-〜B+/ スリキズ少しあり. 点キズ少しあリ / 内外縁にスリキズあり // レーベル面にスリキズ少しあり
◇ブックレット:B+〜B/ シワ部分的にあり / 白地部分に変色あり
◇プラケース:B+ ◇バック・インレイに変色あり
録音データ・その他
☆[1,2]1962, 4,[3]1964. 5 以上ロンドンにおける録音。
−全曲録音のうちの3曲。グリュミオーのヴァイオリンの流麗で瑞々しい歌、しゃれた節回し。モーツァルトのヴァイオリン協奏曲はすべて若き日の作品だけに 円熟期の作品ほどの深みがないのが惜しまれるところですが、この演奏のように品よくダンディで 麗しい歌を聞かされると、小難しいことはいいから このままずっと明朗な歌を歌い続けてほしい と思ってしまいます。
−もとは1986年発売の国内盤初CD化盤 32CD422 であったもので日本語解説書 (ライナー:海老澤敏) がついています (強いシワ, 破れ, 汚れあり)。
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