{SACD-HYBR} チャイコフスキー:ロメオとジュリエット,1812年 他 シモノフ=RPO (RPO)
曲目・演奏者
●チャイコフスキー:
[1]「ロメオとジュリエット」
[2] イタリア奇想曲 Op.45
[3]「エフゲニー・オネーギン」より ワルツ,ポロネーズ
[4]「1812年」Op.49
■ユーリ・シモノフ指揮 ロイヤルpo
ディスク・データ
HYBR-SACD// 海外盤 {DDD} RPO*222885
発売:05年/録音:1994年/収録時間:67分
△SACDハイブリッド (CD / SACD STEREO / SACD SURROUND)
△スリーブケース付き
コンディション
◇ディスク:A
◇ブックレット:B+/ 小口側端にツメ咬み痕あり / シワ部分的にあり(裏表紙以外はわずか)
◇プラケース:A-〜B+ ◇スリーブケース:B/ 裏表紙の周囲に小ハゲあり, おもて面にも少しあり
録音データ・その他
☆1994. 1 ロンドン・C. T. Sスタジオにおける録音。
−1998年からモスクワ・フィルの首席指揮者をつとめるシモノフ (1941- )。来日も数多く、ブラスを強く大きく鳴らし、打楽器を炸裂させる、いかにもロシアらしい演奏にファンも多いようです。−このチャイコフスキーはまさに自家薬籠中の物ではないでしょうか。ロイヤル・フィル相手でもロシア流の演奏を実践しており重厚でパワフル。ブラスのマッシヴな鳴らし方は特に特徴的で、痛快です。[4]のフィナーレも派手に大砲などの効果音が入れられています。
−[3]のワルツは第2幕開幕の導入部から演奏しているのが意外で、また嬉しいおまけです (2分弱)。ラーリン家の広間、タチアーナの聖名祝日の宴の場です。
- [カートに入れる] のボタンがないものは売れてしまった商品です
- This is sold only in Japan.
- 商品データの見方はこちら
- ディスク各部の名称等について
- 商品等のお問い合わせはメールにてお願いしまします。電話はご容赦ください