シューベルト:弦楽五重奏曲 フィルハーモニアQベルリン,フィンケ(vc) (33C37-7601)
曲目・演奏者
●シューベルト:
弦楽五重奏曲 D.956 (Op.163)
■フィルハーモニア クァルテット ベルリン〔ダニエル・シュタプラーヴァ,ヴァルター・ショーレフィールド(vn) 土屋邦雄(va) ヤン・ディーセルホルスト(vc)〕 エバーハルト・フィンケ(vc)
ディスク・データ
CD// 国内盤 {DDD} Co−デンオン*33C37-7601
発売:85年/定価:3300円/録音:1984年/収録時間:56分
△ライナーノート:平野昭 / 欧文 (訳) 併載
コンディション
◇ディスク:B+/ スリキズ少しあり(横方向含む*動作確認済) / 外縁にスリキズ少しあり(強め含む) // ディスク中心部 (透明プラスティック) に白っぽい薄汚れあり
◇ブックレット:B+〜B/ シワ部分的にあり(少なめ / 強め含む) / 小口側下部にツメ咬み痕あり / 白地部分に変色あり(軽め) / 書き込み少しあり(最終ページ サインペンによる小さな日付け)
◇プラケース:A-〜B+ ◇バック・インレイ右側にシワあり(強め) / 白地部分に変色あり(軽め)
◇オビなし
録音データ・その他
☆1984. 9 西ベルリン・ジーメンス ヴィラにおける録音。(P) 結城亨、(E) ピーター・ウィルモース。
−PQBはエドヴァルド・ジェンコフスキーらベルリン・フィルのメンバーによって結成。その後 ジェンコフスキーがベルリンを離れたため 1984年 第1vnにシュタープラヴァが就きましたが、当アルバムはその新メンバーによる初録音でした。同じくベルリン・フィルのフィンケが参加しています。−シュタプラーヴァはポーランドのクラクフ生まれ (1955- )。パガニーニ国際コンクールなど 国際コンクールに入賞を重ね、ポーランド放送響のコンサートマスターに就任。1983年 ベルリン・フィルに入団し、1986年に同団の第1コンサートマスターに就任。2021年までつとめました。PQBの第1vn就任はベルリン・フィル入団の翌年ということになります。
−初出盤。その後 1993年に一度 再発があったのみではないでしょうか (2024年12月現在)。
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