モーツァルト:ディヴェルティメント第8, 9, 12〜14, 16番 WP木管グループ (MVCW19018)
曲目・演奏者
●モーツァルト:
[1] ディヴェルティメント第9番 変ロ長調 K.240
[2] 同 第16番 変ホ長調 K.289(271g) (疑作)
[3] 同 第8番ヘ長調 K.213
[4] 同 第13番ヘ長調 K.253
[5] 同 第14番 変ロ長調 K.270
[6] 同 第12番 変ホ長調 K.252(240a)
■ウィーン・フィルハーモニー木管グループ〔ゴットフリート・フォン フライベルク,レオポルド・カインツ(hrn) カール・エールベルガー,ルドルフ・ハンツル(fg) [1,2]ハンス・カメシュ,カール・スウォボダ,[3-6]カール・マイヤーホーファー,ブルーノ・デールシュミット(ob)〕
ディスク・データ
CD// 国内盤 {MONO/ ADD} MV−ウェストミンスター*MVCW-19018
発売:96年/定価:1900円/録音:[1,2]1954, [3-6]51年/収録時間:71分
△ウェストミンスター復刻第1期 △ライナーノート:松田聡 △オビ裏面下部に切り取りあり
コンディション
◇ディスク:A-/ 小スリキズ少しあり
◇ブックレット:A-〜B+/ シワ少しあり / 白地部分に軽い変色あり
◇プラケース:A-〜B+ ◇オビ:A-/ ただし裏面下部に切り取りあり
録音データ・その他
☆[1,2]1954. 6,[3-6]1951 以上ウィーン・コンツェルトハウス・モーツァルトザールにおける録音。
−ディヴェルティメント集第2集。−ウィーン・フィルハーモニー木管グループはウィーン・フィルの管楽メンバーによるアンサンブル。モーツァルトの管楽のためのディヴェルティメント集では第3, 4番, 疑作のK.Anh.226, 227 を録音しています (第1集)。他にセレナード第9〜12番など。−国内初CD化盤というだけでなく、世界初CD化でした。昔のウィーン風を愛する日本ならではです。
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