モーツァルト：ヴァイオリン協奏曲第4，5番　クレーメル(vn) アーノンクール＝WP （DG）

曲目・演奏者

●モーツァルト：
[1] ヴァイオリン協奏曲第4番 K.218
[2]　同　第5番 K.219 (トルコ風)

■ギドン・クレーメル(vn)　ニコラウス・アーノンクール指揮 ウィーンpo

ディスク・データ

CD// 海外盤 {DDD} DG＊423 107-2
　発売：87年／録音：1987年／収録時間：50分
△ディスク中心部の刻印＝MADE IN W. GERMANY BY PDO，423 107-2 01 #

コンディション

◇ディスク：A-/ 点キズ少しあり / 内縁にスリキズ少しあり
◇ブックレット：A-/ 裏表紙背側にシワ少しあり / 白地部分に軽い変色あり
◇プラケース：B+
◇バック・インレイに波うち少しあり, 白地部分に変色あり(軽め) / 背表紙黄色地に軽い色あせあり(片方)

録音データ・その他

☆1987. 1 ウィーン・コンツェルトハウスにおける録音。(P) ハンノ・リンケ、(D, E) ヴォルフガング・ミットレーナー。
−第1番& 協奏交響曲、第1, 2番に続く、クレーメル, アーノンクール, WP によるモーツァルト：ヴァイオリン協奏曲全曲録音の完結編でした。−クレーメルは2006年ライヴでクレメラータ バルティカを弾き振りし、ヴァイオリン協奏曲全5曲を再録音しました。