ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番,パガニーニ狂詩曲 リカド(p) (30DC755)
曲目・演奏者
●ラフマニノフ:
[1] ピアノ協奏曲第2番 Op.18
[2] パガニーニの主題による狂詩曲 Op.43
■セシル・リカド(p) クラウディオ・アッバード指揮 シカゴso
ディスク・データ
CD// 国内盤 {DDD} CBS−ソニー*30DC 755
発売:86年/定価:3000円/録音:1983年/収録時間:57分
△ベスト・クラシック100 シリーズ
コンディション
◇ディスク:B+/ スリキズ部分的にあり(少なめ / 強め*動作確認済)・外縁から
◇ブックレット:B/ シワ, ツメ咬み痕部分的にあり(強め含む)
◇プラケース:B+ ◇バック・インレイ白地部分に変色あり(軽め) ◇オビなし
録音データ・その他
☆1983. 2 シカゴにおける録音。−リカドはフィリピン出身の女流 (1961-)。ルドルフ・ゼルキン、ミェチスラフ・ホルショフスキらに師事しました。1981年にレーヴェントリット・アーティスト・シリーズのゴールドメダルを受けて注目され、同年にオーケストラ・デビュー。各地で絶賛を受け、シカゴでアッバードと[1]を共演。シカゴ・サン-タイムズは「充分なパワーと流麗なヴィルトゥオジティを備えている 柔軟かつ精妙なリリシスト」と讃えたとのことです。当録音はデビュー盤。
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