{SACD-HYBR}　ガーシュウィン：ラプソディ・イン・ブルー，ピアノ協奏曲 他　フィードラー＝，ワイルド(p) （RCA）

曲目・演奏者

●ガーシュウィン：
[1] ラプソディ イン ブルー
[2] ピアノ協奏曲
[3]「パリのアメリカ人」
[4]「アイ ガット リズム」による変奏曲
[5] キューバ序曲

■[1,2,4]アール・ワイルド(p)　[1-5]アーサー・フィードラー指揮 ボストン ポップスo　[1]パスクァーレ・カルディッロ(cl)

ディスク・データ

HYBR-SACD// 海外盤 {ADD} RCA (BMG)＊82876 61393 2
　発売：05年／録音：[1,3]1959, [2,4,5]61年／収録時間：79分
△SACDハイブリッド (CD / SACD STEREO / SACD SURROUND)，DSD
△リヴィング ステレオ on SACD シリーズ　△ディスク＝Made in the EU

コンディション

◇ディスク：B〜B-/ スリキズ部分的にあり(強いスリキズ2本含む＊動作確認済)
◇ブックレット：A-〜B+/ シワ少しあり(強め含む) / 内部白地部分に変色あり(軽め)
◇プラケース：A-〜B+

録音データ・その他

☆[1,3]1959. 5，[2,4,5]1961. 5 以上ボストン・シンフォニー ホールにおける録音。(P) [1,3]リチャード・モア，[2,4,5]ピーター・デルハイム、(E) [1,3]ルイス・レイトン，[2,4,5]アンソニー・サルヴァトーレ。
−3トラック録音からのSACDマルチ チャンネル化。このアルバムの音がこれほどゴージャスであったとは という感じがします。
−ワイルドは[1,2,4]を他の機会にも録音しています。一方 フィードラーは1965年に[1,3]を録音、[1]のピアノはピーター・ネロでした (RCA)。また1935年 サンロマと[1]を録音していました。