モーツァルト：交響曲第26〜28, 30, 32番　グラヴァー＝LMP （CRCB75）

曲目・演奏者

●モーツァルト：
[1] 交響曲第26番 変ホ長調 K.184 (161a)
[2]　同　第27番ト長調 K.199 (161b)
[3]　同　第28番ハ長調 K.200 (181k)
[4]　同　第30番ニ長調 K.202 (186b)
[5]　同　第32番ト長調 K.318

■ジェーン・グラヴァー指揮 ロンドン クラシカル プレイヤーズ

ディスク・データ

CD// 国内盤 {DDD} Cr−ASV＊CRCB-75
　発売：91年／定価：2800円／録音：1990年／収録時間：70分
△ライナーノート：吉井亜彦　△オビはプラケースおもて面で接着

コンディション

◇ディスク：B/ スリキズ部分的にあり(小キズ1ヶ所含む＊動作確認済)
◇ブックレット：B+/ シワ・波うち部分的にあり(強め含む) / 白地部分に変色あり(軽め)
◇プラケース：B+　◇バック・インレイ白地部分に軽い変色あり
◇オビ：B+/ シワ部分的にあり(強いシワ含む) / 白地部分に軽い変色あり

録音データ・その他

☆1990年 [1-4]ロンドン・ヘンリー・ウッド ホール，[5]クロイドン・フェアフィールド ホールにおける録音。(P, E) [1-4]ブライアン・B. カルヴァーハウス，[5] (P) ロイ・エマーソン。
−グラヴァーはヨークシャー生まれのイギリスの女流 (1949- )。1975年にデビューし、1984年から91年までロンドン モーツァルト プレイヤーズの音楽監督をつとめました。デビュー以来 EMIなどの数枚のアルバムを録音していましたが、ASVへのモーツァルト交響曲集が日本でのデビュー盤でした。同コンビは5枚のCDでモーツァルトの第25番以降の交響曲すべてを録音。ほとんどミヒャエル・ハイドン作曲である第37番 K.444 も含んでいました。国内盤でも順次発売され、当アルバムは完結編でした。