プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ集 ミンツ(vn) ブロンフマン(p) (DG)
曲目・演奏者
●プロコフィエフ:
[1] ヴァイオリン・ソナタ第1番 Op.80
[2] 同 第2番 Op.94a
■シュロモ・ミンツ(vn) イェフィム・ブロンフマン(p)
ディスク・データ
CD// 海外盤 {DDD} DG*423 575-2
発売:88年/録音:1987年/収録時間:55分
△ディスク中心部の刻印=MADE IN W.GERMANY BY PDO,423 575-2 01 *
△プラケース=ハード・タイプ
コンディション
◇ディスク:B〜B-/ スリキズ部分的にあり(強め含む*動作確認済) 内外縁にスリキズあり // レーベル面中心部に細かいスリキズあり
◇ブックレット:B〜B-/ シワ・ツメ咬み痕あり(強め含む) / 白地部分に変色あり(軽め)
◇プラケース:B+〜B
◇バック・インレイ白地部分に変色あり(軽め) / 背表紙の黄色地部分に色あせあり(片方)
録音データ・その他
☆1987. 6 ケルン放送局ホールにおける録音。(P) スティーヴン・ポール、(D, E) ヴォルフガング・ミットレーナー。
−ミンツ&ブロンフマン・コンビ4作目のアルバム。ミンツは持ち前の美音でレガートを途切れさせずに歌うのが特徴的。フォルテでの雄渾な弾きぶりも見事。一方ブロンフマンも美音の持ち主で 同時に剛腕。単なる伴奏にとどまらず、ミンツと丁々発止のやり取りを繰り広げ、雄弁な演奏を作り上げています。
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