ラヴェル:ピアノ曲全曲 フランソワ(p) (CC30-3615・2CD)
曲目・演奏者
●ラヴェル:
[1] 亡き王女のためのパヴァーヌ
[2] 高雅にして感傷的なワルツ, [3] 前奏曲
[4] 水の戯れ, [5] ハイドンの名によるメヌエット
[6]「鏡」
[7]「シャブリエ風に」, [8]「ボロディン風に」 §
[9]「夜のガスパール」
[10] ソナティナ
[11]「クープランのトンボー」
[12] 古風なメヌエット
■サンソン・フランソワ(p)
ディスク・データ
CD// 国内盤 {ADD} To−エンジェル*CC30-3615〜6 (2枚組)
発売:86年/定価:6000円/録音:1967年/収録時間:64+65分
△ライナーノート:三浦淳史
コンディション
◇ディスク:1)B-/ スリキズ部分的にあり(強め含む),2)B+/ 小スリキズ部分的にあり(強め含む) *2枚)動作確認済)
◇ブックレット:B+/ シワ部分的にあり(少なめ / 強め含む) / ジャケ面に点状の汚れ1点あり / 白地部分に変色あり(軽め)
◇プラケース:A-〜B+ ◇オビなし
◇フロント・インレイに線キズ少しあり / 背表紙のクリーム色地に色あせあり(片方)
録音データ・その他
☆1967. 3, 4, 6, 7 モンテ- カルロ,パリにおける録音。(P) エリック・マクレオー、(E) ポール・ヴァヴァスュール。
−音が冴えないのは残念ながら、フランソワの詩的で即興的な感性が充分に発揮された演奏。現代のピアニストのような繊細さや心地よい美音はなし。わざとギクシャクさせる部分とともに、スムーズなフレージングにはならず、まるで “ヘタウマ” のようでもありますが、フランソワは録り直しなんてしません。音楽に感じ入っており、表情は千変万化。大きくつけられた表情とともにニュアンス豊かであることがわかります。[11]のフォルラーヌのいかにもフランソワらしい “チョイ悪親父” 風のリズムのとりかたは最高。一方 [9]の「スカルボ」での物語的暗表現とデーモニーシュな凄みはまさに天性の芸術家の演奏という感じ。ファーストチョイスには向きませんが、ぜひセカンドチョイスには聞いていただきたい演奏です。−国内初CD化盤。
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