JCバッハ:五重奏曲,六重奏曲集 イングリッシュ・コンサート (ARCHIV)
曲目・演奏者
●J. C. バッハ:
[1] 五重奏曲ニ長調 Op.22-1 (fl, ob, vn, vc, key)
[2] 六重奏曲ハ長調 (ob, 2hrn, vn, vc, key)
[3] 五重奏曲ニ長調 Op.11-6 (fl, ob, vn, va, BC)
[4] 同 ハ長調 Op.11-1 (fl, ob, vn, va, BC)
■イングリッシュ コンサート〔トレヴァー・ピノック([1]cemb, [2]fp, [3,4]スクエアp) デイヴィッド・ライシェンバーグ(ob) サイモン・スタンデイジ(vn) アントニー・プリース(vc) [1,3,4]リサ・ベスノシウク(fl) [4]アントニー・ホルステッド,デイヴィッド・コックス(hrn) [3,4]トレヴァー・ジョーンズ(va)〕 (古楽器使用)
ディスク・データ
CD// 海外盤 {DDD} ARCHIV*423 385-2
発売:88年/録音:1987年/収録時間:69分
△ディスク中心部の刻印=MADE IN W. GERMANY BY PDO,423 385-2 01 #
コンディション
◇ディスク:B+/ スリキズ部分的にあり(小さめ / 強め含む*動作確認済)
◇ブックレット:A-〜B+/ 軽いシワ・小キズ少しあり / ジャケ面にスレ線少しあり / 白地部分に変色あり(軽め)
◇プラケース:B+ ◇バック・インレイ白地部分に軽い変色あり
録音データ・その他
☆1987. 1 ロンドン・ヘンリー・ウッド ホールにおける録音。(P) ゲルト・プロープシュ、(E) ハンス- ペーター・シュヴァイクマン。
−ヨハン・クリスティアン・バッハはヨハン・ゼバスティアンの第11男で末っ子 (1735- 82)。バッハ一族では最も生前に国際的な名声を得、ロンドンでヘンデルの後継者として活躍しました。「ロンドンのバッハ」とも言われています。
−イングリッシュ コンサート・メンバーによる室内楽曲集として、テレマンのトリオ・ソナタに続くものでした。ピノックは[3,4]でスクエア・ピアノという長方形の小型のピアノを弾いています。−流麗なメロディ、屈託のない明るい曲たち。大いに楽しめます。[3]の第1楽章の主題はモーツァルトのロンド K. 485 にそっくり。
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