モーツァルト:セレナード第9番 他 アーノンクール=SKD,ダム(hrn) (TELDEC)
曲目・演奏者
●モーツァルト:
[1] 行進曲 K.335 (320a) 第1番
[2] ポストホルン・セレナード K.320 (セレナード第9番)
[3] 行進曲 K.335 (320a) 第2番
■ニコラウス・アーノンクール指揮 シュターツカペレ ドレスデン [2]ペーター・ダム(hrn)
ディスク・データ
CD// 海外盤 {DDD} TELDEC*8.43063
発売:84年/録音:1984年/収録時間:56分
△ディスク=Made in W. Germany △プラケース=ハード・タイプ
コンディション
◇ディスク:B+/ スリキズ部分的にあり(横方向 / 強め含む*動作確認済)
◇ブックレット:A-〜B+/ 小シワ少しあり(強め含む) / 白地部分に変色あり(軽め)
◇プラケース:B+〜B ◇バック・インレイ白地部分に変色あり(軽め)
録音データ・その他
☆1984. 2 ドレスデン・ルカ教会における録音。(P) ヴェリッツ。
−「グラン・パルティータ」に続く アーノンクールによるモーツァルト:セレナード・シリーズ第2作でした。SKドレスデンとの初共演盤ですが、同時にハフナー・セレナードを録音しています。−ドイツの伝統の名オーケストラの上質な響きに、ワイルドでエネルギッシュなピリオド・スタイルを持ち込んでおり、そのマッチングが聞きもの。とはいえ手兵CMWや ヨーロッパ室内管でしばしば聞かれる奇抜で実験的なアイディアは持ち込んでおらず、素直にモダンオケの美しさを聞かせたり、テンポも妥当。それだけにより多くの聞き手に好まれ、発売当時から新鮮な演奏として愛されているのでしょう。
−もとは1988年 ワーナーパイオニアから発売された国内仕様盤 30P2-2229 であったもので、四ツ折の日本語解説書 (ライナー:佐々木節夫) が附いています (強いシワあり)。
- [カートに入れる] のボタンがないものは売れてしまった商品です
- This is sold only in Japan.
- 商品データの見方はこちら
- ディスク各部の名称等について
- 商品等のお問い合わせはメールにてお願いしまします。電話はご容赦ください