モーツァルト:レクイエム ティーレマン=MP,バイエルン放送cho 他 /L (DG)
曲目・演奏者
●モーツァルト:
レクィエム K.626 (ジュスマイア版)
■クリスティアン・ティーレマン指揮 ミュンヘンpo バイエルン放送cho (ペーター・ダイクストラ合唱指揮) シビッラ・ルーベンス(S) リオーバ・ブラウン(Ms) スティーヴ・ダヴィスリム(T) ゲオルク・ゼッペンフェルト(Bs) フリーデマン・ヴィンクルホーファー(org)
ディスク・データ
CD// 海外盤 {DDD} DG*00289 477 5797
発売:06年/録音:2006年LIVE/収録時間:52分
△羅語詞・英訳掲載 △ディスク中心部の刻印=MADE IN GERMANY BY EDC
コンディション
◇ディスク:A-〜B+/ 小スリキズ少しあり / 外縁に小スリキズ少しあり(強め含む)
◇ブックレット:B+〜B/ 裏面部分的にシワ少しあり(強め含む), 角に傷みあり / ジャケ面上部に強めのシワ少しあり
◇プラケース:B+ ◇バック・インレイに小シワ少しあり
録音データ・その他
☆2006. 2 ミュンヘン・ガスタイク フィルハーモニーにおけるライヴ録音。(P) アーレント・プローマン、(E) ライナー・メイラート。
−ミュンヘン・フィル音楽監督就任記念演奏会のブルックナーの交響曲第5番に続く、同コンビのDG録音第2作でした。宗教曲らしい清澄さ、あるいは時代考証を伴ったピリオド的な表現ではなく、 フルオーケストラを充分に使い、人間的な感情があふれた「モツレク」。カラヤン, バーンスタイン, ベームの時代からの “続き” を感じさせます。ヴォリューミナスで表現力豊かな合唱が印象的ですが、合唱指揮は15年間に渡って同団を率い、鍛え上げてきたダイクストラ。近年 合唱団「ザ ジェンツ」のリーダーとして活躍しています。
- [カートに入れる] のボタンがないものは売れてしまった商品です
- This is sold only in Japan.
- 商品データの見方はこちら
- ディスク各部の名称等について
- 商品等のお問い合わせはメールにてお願いしまします。電話はご容赦ください