モーツァルト，ブラームス：クラリネット五重奏曲　ド・ペイエ, ライスター(cl) アマデウスQ （DG）

曲目・演奏者

●[1] モーツァルト：クラリネット五重奏曲 K.581
[2] ブラームス：クラリネット五重奏曲 Op.115

■[1]ジェルヴェーズ・ド ペイエ，[2]カール・ライスター(cl)　[1,2]アマデウスQ〔ノルベルト・ブレイニン，ジークモンド・ニッセル，ペーター・シドロフ，マルティン・ロヴェット〕

ディスク・データ

CD// 海外盤 {ADD} DG＊437 646-2
　発売：93年／録音：[1]1967, [2]75年／収録時間：69分
△ガレリア・シリーズ　△ディスク＝Made in France by PMDC
△ディスク中心部 透明プラスティック・タイプ　△プラケース＝ハード・タイプ

コンディション

◇ディスク：A-〜B+/ 小スリキズ少しあり(強め＊動作確認済)
◇ブックレット：A-〜B+/ シワ少しあり / 白地部分に軽い変色あり
◇プラケース：B+〜B　◇バック・インレイ白地部分に軽い変色あり

録音データ・その他

☆[1]1975. 12 ミュンヘン・旧ヘルクレスザール，[2]1967. 3 ベルリン・Ufaスタジオにおける録音。
−アマデウスQによるクラリネット五重奏曲。モーツァルトはメロス・アンサンブルの創立メンバーで、ロンドン響の首席奏者であった イギリスのド ペイエ、ブラームスはカラヤン時代のベルリン・フィルの首席奏者をつとめたドイツのライスター。太い音で個性的な吹き方のド ペイエ、クセなく精妙で表現の幅が広いライスターと、全く違う個性の違いが聞きものです。